能力開発と潜在意識を開花する

そのマヤ人が使っていたひとつのカレンダーに260日周期のものがあり、これが「神聖暦（ツォルキン暦）」と呼ばれ、マヤの時間思想の根幹となるものです。
マヤ人は「時間」を「意識、エネルギー」として考えました。
マヤ歴の260の１日１日に固有のエネルギーの流れがあり、意味があります。
この世に「オギャー」と誕生した瞬間、その日、その時の地球のエネルギーを体内に吸い込むことで、魂にそれを刻印するのです。
人は自分が生まれた日のエネルギーに大きく支配されます。つまり「人は自分が望む人生の目的を生きるのに最もふさわしい日を選んで生まれてくる」とも言えるでしょう。
本当の自分を知り、本来の自分に返っていくためのツール、すなわち「魂の帰還」のツール、それがマヤ歴です。
それにより、一人ひとりが本来の自分に目覚め、自分の能力を発揮されていくことを願ってやみません。

【マヤ暦を学んでいくとどうなるか】
自分のことがよくわかるようになります。
自分の持っている能力に気が付きます
自分の生きる方向性が見えてきます

【マヤ暦を実践していくとどうなるか】
悩む時間が少なくなり、自分らしさがよみがえり、ストレスがなくなります。

自分をもっともっと成長させたいと思われているみなさんに手ごたえを感じて頂ける講座です。
時間があっという間に過ぎてしまうのを感じて頂けることでしょう！